図書室
当室では山や甘いものにお役立ちな本の紹介と、その他の最近読んだ本(新書が多い)のインチキ書評。

目次


各地の土地案内(食べ物など)
小樽散歩案内
(ウィルダネス)
小樽に行く時、汽車の待ち時間などの読み物にいいかもしれない。軽い本だが小樽の地名の意外な語源などあらためて目を開かせる内容も載っている。歩くことが嫌いでなく、自分でいろいろ探しながら回る人向き。似たような本に保存版をうたっている「小樽楽都」があるが、こちらは値段のわりに広告が多くて万博の「公式ガイドブック」のような感じがした。
(補記 2003年改訂新版が出ました。内容は少し加わって、全体的に文章は新しく書き直されています)
さっぽろ喫茶店さんぽ
(ノーザンクロス)
この本に載っている店は高いトコばっかりだ。
でも、まずかったことはないの(あることも判明!)であまいものことしては深田久弥の日本百名山ではないが、とりあえず掲載全店制覇を目標にしています。何度でも訪れたい店が既に現れ、早くも目標困難化。
一杯の珈琲だけを飲むために行きたくなる札幌・小樽のCafe喫茶店案内(ギャップ出版) 小樽文学館の2002年の企画の一環。札幌・小樽の雰囲気のある喫茶店を一枚の写真だけで紹介している。あとは住所と電話番号と営業時間のみが記載されている。メモ欄があるので自分でいいとこを書き込んでいかせようという魂胆かもしれないが、そうはいかないぞ。店内の雰囲気の良さやレトロ感覚が掲載基準で、必ずしもコーヒーのおいしいところを選んでいない気がする。後半は読み物で北海道カフェ開拓史など小樽文学館で展示された内容+αのものが書かれていて、読んで面白い。この本を見ると小樽の札幌に対する文化的優位性を感じてしまう。
別府八湯温泉本
(大分インフォメーションハウス)
定価300円なのに入湯料1000円の温泉にも入れてしまう無料入浴券付き。非常に簡素なガイドブックであるが、よくまとめられていて片手の指回数程度の別府リピーターにはいいと思う。もちろん初めてでも良いかと。

「北海道の本」売り場紹介

アテネ書房 札幌市北2西3(札幌駅南口から駅前通左側を南に向かって歩く) 小さい本屋だが北海道関連の本が非常に多く個性的なものを置いている。北海道リピーターな旅行者御用達である。独自に書物も発行している。
旭屋書店札幌店 札幌駅ビル・ステラプレイスイースト5F 2003年3月狸小路から引っ越してきてオープン。これまで2階建てで専門書と一般書が、階が分かれていたのが全部同じフロアになったので一般書の混雑が専門書まで溢れてきていてどうも落ち着かない。
紀伊国屋書店
地下街オーロラ店
札幌 大通地下街オーロラタウンの東端南側 立ち読みで腹が減ったら向かいはマクドナルドである。
自然科学系は歩いて1分の大通西1の札幌本店へ。
北大生協
クラーク書店
札幌 北8西7(北大構内南の端) 自然科学、アイヌ関連の本がたくさん揃っている。
南陽堂書店(古書) 札幌 北8西5 最近、建て替えてビルになった。通路も広がり本も見やすくなった。北海道関連、自然科学(生物・中でも昆虫)が充実している。北大の正門のすぐそばということで大学の教科書も多い。
北天堂書店(古書) 札幌 新琴似11-4他麻生、北18西3 最近、山岳と自然科学に力を入れ出して、本棚のスペースが増えている。
花島書店(古書) 札幌 新発寒6-5-8-1 山岳系が充実している。



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