甘いものやコーヒーに関する本

名前が語るお菓子の歴史・・・ニナ・バルビエ/北代美和子/白水社
 洋菓子の名前にはどれもしっかりとした謂れがあることをこの本で初めて知った。惜しむらくはこの本、索引がないこと。索引があれば初めて聞く名前のお菓子でも調べてみることが出来るのに。あと、簡単なその名のお菓子を示す挿絵も欲しかった(一部にはある)。きっと和菓子でもそれぞれ洋菓子と同じようにその名には謂れがあるのでしょうな。(2008年1月14日)
お菓子のくに 十勝 帯広・・・北海道新聞社/\1300
 帯広、十勝のお菓子職人や経営者へのインタビューをまとめてある。中でも六花亭と柳月の比較と両者の競争の日々については読み物として内心の興奮を覚え面白い。帯広がお菓子の町になった訳として良質の材料が得られることは言われていることだが、昔は逆に菓子店が少なく、それをひとつの理由に六花亭と柳月の経営者が進出してきたという話は意外であった。



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