中社からのルート。
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戸隠中社バス停から東へ約1.4km、中社ゲレンデ下、神告温泉、チビッ子忍者村と過ぎて瑪瑙沢をメノウ橋で渡った先に登山口がある。更に林道を200mほど進んで尾根を回り込む処も、尾根線に古い登山道があり、すぐ上でメノウ橋脇の登山口からと合流する。
緩やかな尾根上を登る。林道を一本横断して更にゆるゆると登り続けて萱の宮(仮の宮とも)。中社ゲレンデから北側の谷を回り込んでくる道と鳥居の前で合流する。道は鳥居をくぐり祠を横に見て、勾配がかかってくる。1610mの尾根の曲り目までカラマツ林の中。ずっと尾根線上だが、黒色や黄土色の粘土質の土が濡れていると滑りやすい。
![]() 西登山口 |
![]() 緩い尾根道 |
![]() 萱の宮の鳥居をくぐる |
![]() 萱の宮 |
![]() カラマツ林の登り |
1610mで尾根が曲がると頭上に空が所々開けるが周りは樹林で展望は時折後方に戸隠山と北アルプスが見えるのみ。大きめの石が増えて敷いたようになり、1750mで樹林を抜けて南側は草原となって展望が開ける。尾根の北側は一ノ鳥居苑地からの道と合流する1850m辺りまで樹林がある。
道の北側に地蔵を一体見るとまもなく一ノ鳥居苑地からの道と合流。岩の隙間に草が低く生える広場になった合流点で、高山の雰囲気である。高山植物の花など見ながらすぐに西窟の窪地前。西窟一帯に散在する小祠の間を登ってすぐに飯縄山の南峰にあたる天狗原。天狗原は昔の台風で倒壊したという飯縄明神社の建物跡の更地で建物の基礎や石造りの遺物が散在し、周りは丈の高い草地であるがあまり展望は良くない。少し東に入って下った所に建て替えられた飯縄明神社があり、その前がとても展望が良い。
飯縄山本峰へは笹の尾根を緩やかにたどる。
![]() 石敷きのような道 |
![]() 1750m 樹林抜ける |
![]() 展望広がる |
![]() 南峰が見える |
![]() 道の端の地蔵 |
![]() 地蔵アップ |
参考文献
戸隠村石造文化財調査委員会,戸隠村の石造文化財,戸隠村教育委員会,2004.
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