食堂

甘藷

パープルスイートロード 中まで紫、皮も紫。赤ワインっぽい。
黄金千貫 粉っぽいホクホク感。なんとなく緑味。電子レンジと相性が良い。焼酎の原料としても優良らしいがそのままでも美味しい。
安納芋 身がオレンジ色のサツマイモ。皮は白っぽい。葉っぱの色も少し薄い(明るい)ような。かなり甘味が強い気がする。

馬鈴薯

インカのひとみ カボチャのような甘味と旨み、色。ナッツテイストと言うより個人的にはパンプキンテイスト。皮も身も赤っぽい。
シャドークイーン 荒木飛呂彦漫画のスタンドを思い出す名。燻し銀の外見と黒に近い紫の身。皮を剝くとナスを見るようでジャガイモもナス属であったと思い出す。コクのある味。
レッドアンデス 赤い皮。身にも赤みのサシが入ってくる。濃い味だが煮崩れしやすい。
レッドムーン 少し小さめのメークイン系。濃い味で皮は赤いが身は黄色。煮崩れしない。
ノーザンルビー 赤く小さめのサツマイモのような外見。身は薄紅色。荷崩れしにくい。

そば・・・更科系の甘いそばが好きです。

十間坂(小樽市) 何となく小樽らしさがある。
春別(浦河町) 国道236号線「天馬街道」沿い数少ない食事処。楽古岳や野塚岳の帰りに寄る。名物はつぶこんそば。つぶ貝と昆布のかき揚げが乗っている。美味しい。
よつかど(戸隠村) 戸隠村ほどのそば産地ならどこの店に入っても美味しかったかもしれないけれど、とりあえずここは大当たりでした。ミヅラのような独特の形(ボッチ盛=5ボッチ)で、そばがざるに盛られている。
常念(穂高町) 安曇野のそば屋さん。おいしかったです。歴史を感じさせる建物と、店の前の道祖神が雰囲気でもいい味出している。

豚丼・・・普通が好きです。「豚丼は帯広のソウルフードや!」と叫ぶ親父アリ(なんで関西弁なんだ?)。鶴橋、新橋と言う屋号が多いような気がする。パンの木村屋やミリオンベーカリーにあたるのだろうか?豚丼屋さんてどうして味噌汁が別料金なんだろう?納得いかない。

ぱんちょう(帯広駅前西1南12) 帯広駅前の名所。店主が梅さんなので松竹梅は安い順になっている。期待は裏切らない味。週末や夏場は観光客で込む。盛り方がなんとなくオシャレ。
いっぴん 豚丼のファストフード化を目指している感じ。ソラチ系。市民の評判は高い。
はげ天本店(帯広西1南10) ランチなら茶ソバつき。豚丼に限れば決して高くはないのだが、他のメニューがかなり高級なのでちょっと違和感。味噌汁はさすが料亭の味。すごく美味しい。帯広駅構内に支店「ぶたはげ」があるが本店の方が美味しいような気がして少し安い。「ぶたはげ」は「ぶたはげ」で屋台的に美味しい。
さくら(札幌市新川4-4) 札幌に居ながら帯広に行った気分になれた。しかも値段は札幌規準で帯広ほど高くない。
南大門(帯広駅前西2南11) 焼肉屋の豚丼。焼肉のような味だった。焼肉屋にも豚丼があるのは流石帯広。
ソラチのたれ 自宅でそこそこ美味しい豚丼が出来るのに驚いてしまった。刷り込みになってしまったかもしれない。



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