青貝山 東コースの地図青貝山 東コース

 豊能町側の東コースは一旦山の深い所に入って、山頂へ里の方へ出直してくるようなルートである。箕面市側の箕面森町からは短く登る。

  • 歩行日・・・2013年、2018年
  • 五万図・・・「広根」
  • 参考時間・・・森町北二丁目北端-0:06-山頂、
    吉川峠-0:25-東尾根-0:15-山頂

★箕面森町北二丁目から

 森町北二丁目からの南コースと共に最も短いルートの一つである。南コースと違い、歩きにくい急斜面が無いのはうれしい。

 箕面森町北二丁目の奥の高区配水池の手前の谷間から入山。斜面を右に登っていくとすぐに尾根に出る。尾根の上は住宅地造成の為に段切りされていて、南方直下に高区配水池のタンクと箕面森町の住宅地が見下ろせる。

 少し階段を上がって、今度は斜面を左に登っていくと天台山・青貝分岐から続く稜線に出る。西へコブを一つ越えて僅かに登れば青貝山山頂である。


高区配水池の
手前の空き地の奥へ

空き地の奥から
登り始める

右へと
登っていく

箕面森町の展望

左へと登っていく

稜線に出る

一つコブを越える

山頂が見える

山頂へ
1,2列目と3列目は撮影時期が異なる

★吉川峠・光ヶ谷から

 西コースから直に登らずに光ヶ谷を更に詰めて、途中から北側の尾根に上がって尾根を辿り、南方の山頂へ回り込む遠回りなルートである。西コース分岐までは西コース参照。

 光ヶ谷沿いの林道を進むと谷が二つに分かれている。左の方が広くはっきりした谷だが支谷のヤシキ谷で、水田跡の石垣と更地が広がり、奥にトンボ池がある。トンボ池はヤシキ谷の奥の中ほどの何枚かの水田の跡で、植林の手前の一番奥の一枚の中に「トンボ池」の標識が立てられている。ヤシキ谷は多分水田が拓かれる前は広い川原地で、水の無い川原であることを言った「イハ(岩)・シキ(敷)」の転訛が「ヤシキ」だったのだと思う。鉄板の橋でヤシキ谷の水流を渡って右の光ヶ谷に進むと、すぐに植林の中に入る。


西コース分岐を直進

ヤシキ谷出合

ヤシキ谷

ヤシキ谷
トンボ池が見えてくる

ヤシキ谷
標識のあるトンボ池

ヤシキ谷
トンボ池の標識

トンボ池から
引き返す

鉄板橋の
光ヶ谷を奥へ

すぐに
植林地に入る

 暗い植林下の光ヶ谷沿いを進む。植林されているが石垣があり、光ヶ谷の奥にも小さな水田が何枚も続いていたようである。二つ支谷を渡った先で右の尾根上の道に入る。道は谷沿いに進む方がはっきりして地形図にも描かれているが、すぐ先で行き止まりのようになっている。光ヶ谷の行き止まりの奥はミツマタの栽培地が何カ所かあるようだ。

 尾根上の道は送電線の巡視路のようである。やや急な道を一登りで送電線の鉄塔の上手に出る。青貝山が見えるが冴えないコブである。鉄塔からは尾根の右手の斜面を緩やかに登る。一登りで天台山・青貝分岐から続く尾根の細い所に出る。細いのはそこだけで、後はなだらかな変わり映えしない樹林の中の尾根を辿る。


植林下の石垣
水田の跡

谷道から分かれて
左の尾根に上がる

光ヶ谷の奥の
ミツマタ栽培地

松の生える尾根道

鉄塔から青貝山を見る

鉄塔の先は横駆け

東尾根に
合流する

東尾根から
振り返る

光ヶ谷の斜面に
ミツマタの花(3月)

倒木は
少ない

広く平坦な
尾根

森町北二丁目からの
道と合流


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スタイルシート
(2018年5月27日上梓)